大川印刷が取り組むSDGs

大川印刷は、横浜市にある会社で、環境印刷で刷ろうぜをスローガンに社会的課題を解決できるソーシャルプリンティングカンパニーとして、持続可能な社会の実現をめざして活動しています。

第2回ジャパンSDGsアワード「SDGsパートナーシップ賞(特別賞)」受賞や2015年度環境大臣表彰なども受賞しています。

こちらの会社は、社長がSDGsセミナーで講演をしたり、中小企業のSDGs経営入門で講師を務めたりしていて、会社を挙げてSDGsに貢献しています。
会社のホームページにもSDGs関連のブログが多数掲載されていて、とても積極的に取り組んでいることが伺えます。
あまりに講演依頼が多いため、最近有料になったそうです。

私が気になった印刷物を少し紹介します。
「SDGsを忘れないメモ帳」

裏側にSDGsの絵文字が一つ一つ入っているから、思い出すことができます。
用紙はFSC森林認証紙を使っています。

FSC森林認証紙とは、違法伐採などがされていない、適切な森林管理が行われている木材チップを原材料にした用紙で、使用することは、地球環境や森林資源を大切にすることにつながります。

また、ブログの中から、気になった記事を紹介します。

既に企業とSDGsの取り組みについていろいろと勉強されている方もいらっしゃる様子で、SDGsウォッシュ(なりすまし)の話などに関心が高かった。
市民と共に進めるSDGs。
それは手段であって目的ではない、というお話。
目的はゴールの達成であることは当たり前なのに、企業は「自社のみが勝つための競争戦略」と捉えている向きも少なくない。
正しいパートナーシップが推進され、ゴールの達成に近づくことを真剣に考えなければならない。

SDGsウォッシュ(なりすまし)があることを今回初めて知りました。
本当に悲しい世の中になりました。世界のみんなのための活動を私利私欲のために使うなんて許せませんよね。

大川印刷は今まで調べてきた企業の中でもかなり積極的にSDGsに取り組んでいると思いました。