2020年1月の研究会レポート!!

2020年1月26日(日)に今年初めてとなる研究会が終了しました。そのレポートをお伝えします。

2020年1月研究会1

1部 注目のSDGs!そこから繋がるESG投資

将来に持続可能な成長を行うために企業に必要な考え方であるESG。

□環境(Environment)
□社会(Social)
□ガバナンス(Governance)

機関投資家などどこに注目して株式を購入しているのか?などの観点からESG投資の考え方を深めました。そして、その考え方の
中心となっているのがSDGsにつながっているとの観点から、将来目指す企業像、伸びる会社などの研究しました。
キーワードは、「サステナビリティー」。持続可能という視点から自社の運営、利益、社会貢献を見つめている企業が生き残ることができ、意識の薄い企業は、持続可能ができなリスクが高いということで投資に向いていない企業であるということでした。普段意識していないESGという考え方ですが、私たちの年金や保険、企業活動などは株式で動き、株式の動向が生活にも影響を与えるということを考えるともっと自分自身のこととして、この考え方を取り入れることが大切ですね。

第2部 やりやすくなったIPO!実際の手順と効率の良い方法

この日は、講師が遠方にいて講師とZoomというシステムで繋ぎ、その画像をプロジェクターに映すという新しい試みでのセミナーとなりました。
IPO投資は、勝率が約9割と非常に高い勝率を誇っていますが、投資機会(抽選で当たらないと投資できない)が少ないという点と抽選時に事前に資金が必要という点が、ハードルが上がってしまうことがあり、この手間な部分を改善すれば気軽に楽しくIPO投資に参加できるのではないかという提案で、数年前のIPOのイメージが変わる内容でした。具体的には、IPOのスケジュールの確認、事前に資金を入金する必要がない証券会社にて申し込みを行い、落選してもリスクがなく、また挑戦すればOKということで、気軽に抽選に参加できることがわかりました。数年前のイメージでは、抽選のために証券会社と資金がたくさん必要だという意識がありましたが、今回の内容を聞いてこんなにやりやすいんだという意識に変わりましたね。まるで宝くじのように抽選に参加できます。もし当たった場合は、入金などを上場日ギリギリに行うことで、資金回収の効率を考えた行動ができることも知りました。ほんの数日で、利益を出して、現金に戻すなど、効率を考えれば、とてもよい投資手法だと思います。是非やってみたいです。

第3部 SDGsでも注目される地方創生!トマムで星野リゾートの開発に携わる
この日のテーマは、地方創生。バブル期に建てられたリゾート地にあるホテルなどは、ブームが過ぎ去った後は、あまり注目されることなく細々と営業している状況をあの星野リゾートと組んで、ホテルや地域環境を改善し、再び注目されるリゾート地へ転換していこうとする試みです。星野リゾートと組むことでブランド力、企画力を活かし既存の建物を投資資金を募って、改修し、より良いものを提供してこの地域の経済に貢献しようとしていました。まだ、検証段階ですが、ホテルやマンションの部屋の改修費を投資資金によって改善していくのは、非常に理に叶っているなと感じました。ただ盛り上げるためだけではなく、星野リゾートのしっかりとした企画を投入できるのが注目ポイントです。そして、その流れは、新潟の越後湯沢にある石打という場所でも、同じことをしようという試みがあるとのこと。資金回収が思ったよりも早いというのが良い点で、その後、継続的に収入が入ってくるのかどうか?という点が今回話を聞いて思ったことです。投資は一時的なものではなく、継続して収入になるということも検討の一つなので、この企画がどのような成果を上げていくかを注視していきたいと思います。