NTK代表理事 沼居輝 インタビュー⑥ 騙される人、騙す手口

一般社団法人 日本投資研究会の
代表理事・沼居輝が、
これまでとこれからを語る
インタビューシリーズの第6弾です。

不動産を売るためには、
グレーな手口も横行しているそう。
沼居の話に思わず撮影スタッフもびっくりです。
詳しくは動画をご覧ください!

 

 

Vol.6 騙される人、騙す手口

不動産投資で騙されちゃう人って何なのか。
成功している人たちもいるんですよ。

成功している人たちは
自分で土地を探してきたり、
物件探してきたりと、
すごく勉強家が多いイメージを持っています。

楽して稼ぎたい
楽して何か資産を残したい
という人は失敗する傾向がある。

不動産屋さんに任せちゃう。
「それわからないから任せるよ」と
言いなりになっちゃって
銀行も通せるところで通して!みたいな。

主導権がどちらにあるかで
成功する人と失敗する人が別れてきます。

ホームレスにお金を払って
空室物件に住まわせて
「満室です」という見せ方をし、
二か月後には(ホームレスを)退去させていたり。

(満室物件だと思って投資家が購入しても)
買って二か月後にはホームレスは解約して
出て行ってしまい、気づいたら半分以上空室。
こんなことが結構あるんです。
実際に。

 

どういう利回りなのか、
どういう人が住んでいるのか、
銀行も物件を見に行くんですよ。

でも銀行員も不法侵入に
なってしまうので、
建物の外からしか
見れないんです。

外から見て、カーテンが付いているから、
住んでいる、住んでいないと
そこでしか見れないので、
その程度の判断なんですよね。

空いているにも関わらず
全部の部屋にカーテンを
付けに行く業者もいるし。
悪いでしょう?(笑) 

 

騙されている銀行員もいるし
逆にそういう風にやってくれって、
担当の銀行員から言われることもあります。

ちょっとあれでは空きすぎちゃってるから、
「もうちょっとなにか手ないですかね」
みたいな。
カーテン 付けてくれとは直接は言わないんです。

銀行側も(不正の示唆を)言ってしまって
なにかあるとまずいから。

じゃあちょっと対応しますと言って
業者がカギを全部持って
カーテンを付けに行き
満室ですと見せて販売する。

 

でも実際には今空室だから
安くなったりするわけですよ。

買う人は、空室っていうのを
知っている人もいる。

ホームレスを住まわせて知らないで
買っちゃった人もいれば、
それを知っていて買う人もいる。
それだけ空いている物件なら
安く購入できるので。

「(入居者を)つける自信がある。」と
不動産屋さんに言われ
「それなら割安物件なので、いいですよ。」
と、買ってみたものの…

全然埋まらないとか、
思っていた家賃の半分くらいに
なっちゃったりとか。

これは極端な例ではなくて、一般的です。
極端なのが一般的に
なってしまっているんですよね。

不動産業界って。

 


>> Vol.7へ続く(近日配信予定)